フリーランスになって 良かったこと7点

仕事役立ち情報

会社員を辞めて、早数カ月が経過しました。

会社員最後の一月はあまり出勤せずに有給休暇の消化に充てていたので、フリーランスの開始月と会社員の最終月が重なっていたのですが、この月は、2,000円ほどしか稼げませんでした。

初月からきちんと稼げるとは思っていませんでしたが、近い未来への言い知れない不安を抱えた気分になったことを覚えています。

下記記事で、会社員を辞めようと思った理由について書いています。

会社を辞めようと思った6つの理由

仕事に対する憂鬱感がなくなった

フリーランスになって感じた一番大きな変化は、朝、もしくは前日の夜、または、日曜日の夜などに、出勤のことを考えるだけで、気が重くなるというのがなくなったことですね。

フリーランスを始めるまでは、自分は仕事そのもの、つまり労働に対する意欲がないのだというふうに考えていました。まさに生きるためにただただ働く、という状態でした。

ところが、実際は仕事の内容によるものだったということですね。

ずっとやりたい職業に就いていたと思っていたのに、実は、それほど好きでもない仕事を長年続けていたという事実に自分でも驚きます。やりたいことよりも長年の経験から就けそうな職業を選んでしまっていたようです。

自分が本当に何をやりたいのか、学生のうちに深く考えなかったのがいけなかった…と今更言っても仕方ないですね。

でも、人生が少しずつ楽しい方向へ向かっている事実は、純粋に嬉しいのです。

時給が上がった

時給が上がった
時給が上がった

これはご縁によるものが大きいのですが、私のスキルと経験を買ってくださったクライアントからの仕事では、会社員時代の年収を時給換算したものと比較すると、1.5 倍から2倍になりました。

私には会社員時代の習慣がだいぶ染みついており、年収を上げることはほぼ不可能と考えていたのですが、思考停止していたのかもしれません。

ただ、そのクライアント以外の仕事は、会社員時代のものと大差なかったり、安かったりするので、それらの仕事は減らすか、時給を上げる交渉をするか、で自分の時給を確実に上げていく努力をするつもりです。

ちなみに、フリーランスになってから請け負った仕事で一番時給が安かったのは、5ドルくらいですね。ほぼボランティアでしたが、もうこの類は受けないと思います。

自由な時間が増えた

時間に縛られた働き方をやめたこと、また、時給単価が上がったことで、全体的な労働時間が減りました。

会社員時代は、残業をやりくりしながら趣味の時間を確保していたのですが、フリーランスになってからは意識せずとも趣味の時間が確保できるようになりました。

睡眠の質が上がった

睡眠の質が上がった
睡眠の質が上がった

会社員時代は、緊急コールがかかってきたら、夜中だろうと週末だろうと、電話を取った瞬間から仕事が始まります。例え、3分で対応完了だとしても、就寝中に起こされた場合は、なかなか寝付けない状況になりました。入電が週末だとしても、2時間から3時間対応したこともあり、就寝時間までに解決しなければ、これも睡眠の質に影響します。

ちなみに、私は今は、平日朝は7時前後に起床するのですが、夜は早ければ午後10時くらいに就寝することができます。昔は6時間眠れていれば問題ないと考えていましたが、8時間以上、睡眠時間を確保しておくと、眠りが浅かったとしても、そこそこ頭の疲れと体の疲れは取れるように思います。

土日が有効活用できるようなった

フリーランスなので、基本、平日でも土日でも何らかの仕事をしています。

一方で以前は、平日に120%のエネルギーを使い果たして、土日はほぼエネルギー回復に充てる (つまり寝る)、というサイクルが固定化しており、なかなか土日を自分の勉強に費やす、とか、外出してリフレッシュする、という使い方ができませんでした。

土曜日は夕方まで寝続けたことがよくあり、何のために生きてるんだっけ…という考えがぼーっとした頭によぎっていました。

今は土日でも午前中のうちに起きており、人間変われば変わるもんだな…と思いますね。

幸福度が上がった

幸福度が上がった
幸福度が上がった

仕事に対する憂鬱感がなくなったと同時に、必要とされている仕事をしている満足感が得られているので、辛い、死にたい、といった考えをする頻度がだいぶ減りました。

ネガティブな思考がポジティブになってきたのは、自分でも驚く変化です。

同僚がいないので、愚痴を吐く時間がなくなった

最後になりますが、同僚が一人もおらず、一人で仕事をしている環境にいると、愚痴を吐く相手がいません。人に対する愚痴のネタが出てこないので、その分の愚痴吐きの無駄な時間が発生しません。

自分以外がすべてお客様になるので、それなりに改善点は目につきますが、人に対する愚痴はもう出てこなくなりました。

逆に、元同僚らとの交流は続いているので、彼らの愚痴をたまに聞く機会は少々あります。とはいえ、そもそも会う機会が少ないため、面と向かって愚痴を聞くことはほぼなく、LINEのテキストでこんなことがあった、いまこんな状況なんだ、といった報告を受けるくらいです。

最後に

安易にフリーランスになっていいことづくめだった、と書くつもりはありませんが、今回は、フリーランスになって良かったと実感できることについて、列挙してみました。特に目新しいことではないと思いますが、私が実際に感じたことをそのままお伝えしてみました。

会社員であることが安定とは限らない世の中ですので、これからのライフプランを立てるにあたって、フリーランスを選択肢の一つとして考えておくことは大事なことだと思います。

一方で、フリーランスになることの一番の不安材料は経済的に自立できるか、なのですが、そこは徐々に解決していくものだと思います。と同時に、努力次第とも思います。

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