Grammarly の使い方とメリット・デメリット

English英語

分からない英単語は辞書を引いて調べるけれども、自分の書いた文章のスペルチェックや文法チェックはしていない、という方にはとても便利なツールがあります。

今回は、Grammarly のレビューです。

Write your best with Grammarly.
Grammarly makes sure everything you type is easy to read, effective, and mistake-free. Try it today:

名前こそ、”Grammarly” ですが、文法のみならず、スペルをもチェックしてくれます。リアルタイムで、間違っていると判断した単語に赤い波線を引いてくれ、変換候補を出してくれます。

利用方法

  • ブラウザの拡張機能として、Grammarly を利用できます。これが一番手っ取り早く利用できる方法です。Google Chrome、Firefox などで可能です。(アカウントにログインしなくてもOK)
  • スマートフォンから、Grammarly のアプリを入れても使えます。(名称:Grammarly Keyboard)
  • ブラウザからログイン後、Grammarly の文書編集画面にて使用することもできます。(ノートパッドみたいなもの)
  • 他には、Windows へインストールしたり、Microsoft Office のアドインとして、利用したりすることも可能です。

週次でレポートをメールしてくれる

下記は私のメールアドレス宛に送られてきたレポートです。画像がかなり縦長ですが、解説は画像の下に書きます。

まずは、赤枠。

他のユーザーと比較してどれだけ Grammarly を使用したか、
他のユーザーと比較してどれだけ正確だったか、
他のユーザーと比較してユニークな単語を使ったか、を数字で見せてくれます。

そして、青枠。

トップ3のミスを指摘してくれます。私の場合は、冠詞の間違いがトップ。次に、句読点と略語。その次に To不定詞と前置詞句の混同ということでした。

最後に、緑枠。

現状の使用状況をお知らせしてくれます。私はブラウザ拡張のみで使用しています。

ちなみに、Grammarly をしばらく使用していないと、下記のような文面のレポートが送られてきます。

Whoops! It looks like you might not be logged in because we saw no writing activity for you last week. Please log back in to keep your writing in tip-top shape and stay in the loop about your epic stats and achievements!

ちゃんと見てるわけですね。ただ、英文を一切書いていなかったわけではなく、Grammarly 機能を入れた ブラウザで英文を書いていなかっただけなのですが…。

メリットは瞬時に正しい英語に直せること

英語のブログを書くときに主に使用しているのですが、使用頻度は高めで、重宝しています。無意識に打った句読点や、適当に書いたスペルをもチェックしてくれ、すぐに変換候補を提示してくれますので、ライティングの品質をある程度をキープするのに役立っています。

指摘が100%正しいというわけでもない

指摘されたミスがすべてその通りかというと、そうでもないときもあります。冠詞をあえてつけないようにしていても、ついていないと指摘をしてきたり、違う主語をつかまえて、s がついていないと指摘してきたり。

ですので、指摘が正しいか正しくないか、判断する必要があるため、すべてうのみにして受け入れてしまうと痛い目に遭います。

入力する情報には要注意

リアルタイムでチェックしてくれるのはありがたいと思う一方で、入力した情報を搾取されている事実には気を付けた方がいいかもしれません。アカウントとそういった情報が紐づいてしまうことは何らかの危険性を孕んでいることもなきにしもあらず、です。

特に、スペルチェックが必要ない場合でも、本名だったり、アカウントで使用している以外のメールアドレス、住所、カード情報など、英数字で入力するものは、いくらでもあります。重要な情報を入力する際は、拡張機能はそのままでも、ブラウザ上で Grammarly アカウントからログアウトした状態にすることをお勧めします。

プランと価格

フリープランで十分だと思います。プレミアムプランだと年払いにした場合の月額が 11.66 USD ということは、年間で15,000円以上 (1USD = 108円として計算) もかかります。

ビジネスプランは、3人から100人までで、一人あたりの金額で、15USDです。

Grammarly のプラン

まとめ

自動的に文法・スペルをチェックしてくれる便利さと同時にデメリットもあります。

これを踏まえた上で、それでも使うか?と問われたら、迷わず YES です。ただし、使い方には気を付けようと思っています。

Write your best with Grammarly.
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